友情結婚

私にとって子供とは、アクセサリのようなもの

私は、来年2020年4月に小学1年になる息子がいます。

私は既に離婚をしており、元奥さんが引き取っており、別々に暮らしており、年に数回しか会いません。私は全然さみしいと思わないし、もっと頻繁に会いたいとも思っていないです。私が手をかけなくても、自動的に育ってくれるので、楽です。息子の事を思い出すのも、数週間に1回あるかないかですね。冷酷な父親だと思います。

でも、息子のことは好きですよ。面白いし、こんな父親でもなついてくれていますし、今のところいい子に育っていると思います。

子供がいるという事は、私にとって便利です。やはり37歳で独身で童貞ですっていうより、バツイチですっていう方が楽です。彼女いないのとか?聞かれないし、変な噂も立ちにくいですよね。まあ、変な見栄を貼る事ができます。Facebookに子供との写真を載せておけば、一応リア充アピールもできます。

ただし、お金はかかりますね。養育費として、離婚するに当たって1700万円支払っています。婚姻中も300万は使ったと思うので、2000万円ですね。

ですので、私にとって、息子はアクセサリーのようなものと考えております。

息子からは、パパは便利な道具だねって言われているので、お互い精神的に、子離れ、親離れができているので、今のところ、理想の関係です。

POSTED COMMENT

  1. とも爺 より:

    時々覗いてましたが、ずっと更新がなかったですね。
    久し振りの更新、読ませていただきましたよ。(e◡v)

    メールアドレス、コメント欄には表示されず、
    田中さんだけが分かるということですね?

    • 田中カタオ より:

      メッセージありがとうございます。
      メールアドレスは僕にもわからないです。
      多分。

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